やりかた

CMのビルドに必要なファイルを同じようにBlissPopに配置する
(公式サポートデバイスならbreakfastしたらできるroomservice.xmlから必要なものがなにか拝借したり、cm.dependenciesから必要なレポジトリを把握しておく)
cm.mkをbliss.mkとしてコピー
vendor/cm/なんたらをvendor/bliss/なんたらに変更
PRODUCT_NAMEのcm_をbliss_に変更

具体例

おわりに

AICPの移植より楽